「道の駅あいづ湯川・会津坂下」は会津盆地の中央に位置し2014年10月2日にオープンしました。
アクセスは磐越自動車道新鶴SICより車で約10分、JR只見線会津坂下駅より徒歩約10分です。
この道の駅は湯川村と会津坂下町の2つの地方自治体が共同で整備した全国初の事例で、駅名も湯川村と会津坂下町のダブルネームがつけられています。
また一級河川「阿賀川」沿いに位置することから東北で初の水防拠点として「河川防災ステーション」機能が備えられています。
隣接する阿賀川の河川敷は親水空間として芝生敷きの多目広場とアスファルト敷きの消防訓練広場が整備されています。
当駅は福島県と新潟県を結ぶ主要道路になる国道49号線沿いにあり連日多くの利用客で賑う大人気の道の駅です。
地元の食材を使用したレストランやジェラート店も大人気で休日ともなると行列必至です。
もちろん農産物直売所も大人気で地元農家で生産された安くて新鮮な農産物が大量に並べられています。
会津地方の観光拠点として是非一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
最新の情報は下記のFacebookページをご覧ください。
道の駅あいづ湯川・会津坂下のFacebookへリンク
https://www.facebook.com/michieki.aizu/
<道の駅あいづ湯川・会津坂下の施設概要>
住所:福島県河沼郡湯川村大字佐野目字五丁ノ目 78−1
TEL:0241−27−8853
FAX:0241−23−5830
営業時間:9:00~19:00(4月1日〜11月30日 )
9:00~18:00(12月1日〜3月31日)
10:00~17:00(1月1日)
店休日:*毎年2月の第3水曜日
駐車場:大型11台・普通車100台・障害者用3台
アクセス:磐越自動車道新鶴スマートICから車で約10分
JR只見線会津坂下駅から徒歩で約10分
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