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ボジョレーヌーボー2020年11月19日の解禁を祝してワインに合うおつまみをマルシンハンバーグで作ってみた!名づけて・・・?
- 2020/11/20
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- ボジョレーヌーボー
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ワイン好きのみなさん、おめでとうございます??
毎年、この時期になるとワイン好きの方はワクワクしながらこの日を待ちわびていることでしょう。
そうです、本日2020年11月19日はボジョレーヌーボーの解禁日です。
みなさんはもう飲まれましたか?
ワインを普段あまり飲まない人でも今の時期になると妙に気になり購入してしまう人も多いと思います。
ということで、今回はボジョレーヌーボーに合うチョー簡単な時短調理のおつまみを作ってみたので紹介したいと思います。
それでは大人気コーナー?男の料理「ふくスマクッキング!」スタートです。
目次
材料(3~4人分)
- マルシンハンバーグ4種類を各1個づつの計4個(スタンダード味、ブラックペッパー味、チーズ味、ガーリックバター味)
- サニーレタスもしくはグリーンリーフもしくは普通のレタスなどを適量
もう分かっちゃいましたよね。
そうです僕の大好きなマルシンハンバーグをワインのおつまみになるよう調理します。
しかしただ焼くだけではおつまみというよりご飯のおかずになってしまいますよね。
そこで簡単なひと工夫でおつまみになるように仕上げます。
名づけて「サイコロマルシン・・・・・・」?いいネーミングが思い浮かびません。僕としたことが・・・情けない・・・(T_T)
作り方
- まずはマルシンハンバーグ4種類を一口サイズのサイコロ状にカットします。
- カットした4種類を全てフライパンに入れてコールドスタートから蓋を閉め焼き上げます。
- 焼きあがったらサニーレタスを敷いたお皿に盛り付けて完成です。
調理のポイント
- ハンバーグ自体に油脂がコーティングしてある為、油は不要。
- 焼き上げるのにコールドスタートは特に意味なし。蓋は油が飛び散らないようにする対策。
- 焼き加減は多少焦げるくらいに焼き上げると外はカリカリで香ばしく、中は柔らかい食感でより美味しくなる。
- 形がサイコロ状なので6面に焦げ目がつくように、菜箸でこまめにローリングさせる。
総評・まとめ
どうですか、切って焼くだけ、簡単でしょ(笑)
一番のポイントは焦げる一歩手前まで焼き上げることです。この焼き上げ具合が難しく、自称マルシンハンバーグマスターの僕でも焼き過ぎてしまい、たまに失敗してしまいます(笑)表面のカリカリした香ばしい食感がワインにベストマッチではないでしょうか。
また4種類まとめて焼くことも重要なポイントです。なぜなら焼き上がりで見た目どれがどの味か分からなくなり、ブラックペッパー味が食べたくてもチーズ味だったりと、ある意味ロシアンルーレットのようなゲーム性もあって楽しみながら食べられます。パーティー料理には最適で、子供のおやつにもいいのではないでしょうか。
「チーズ味食べた〜い」「ハイ、はずれ〜」「ハイ、あた〜り」ってな感じでね〜(笑)
ケチャップやマヨネーズにディップするのも全然アリです。
ワインのおつまみといえば真っ先に思い浮かぶのがチーズですが、ボジョレーヌーボーは熟成期間が短いことから、さっぱりとしたフルーティーな味に仕上がっているため、少し脂っこい肉料理にも合うと思います。
今年のボジョレーヌーボーのおつまみに、ふくスマオリジナル?「グレートマルシンロシアンおつまみコロコロスペシャルハンバーグ」をお試しください。
っていいネーミングができたっ*\(^o^)/*
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